感情に捉われすぎると体の不調を起こしやすい!心のケアの必要性

2020年に引き続き2021年も新型コロナウイルスの感染拡大が続いていて、経済面でも不安定な状況が続いていますが、人々の心の面も同じように不安定になっています。

「自分も感染するのではないか」「家族や友達、恋人などが感染してしまうのではないか」「仕事を失ってしまうのではないか」といった不安を抱えながら暮らしていくのは、肉体的にも精神的にも負担が増してしまいます。

そんな様々な不安によって大きなこころのストレスを感じ、様々な感情に捉われすぎてしまう事もあるでしょう。

そして、感情に捉われすぎてしまうと、「体の不調」を起こしやすくなってしまうものです。

そんな「感情に捉われすぎると体の不調を感じてしまうのはなぜか?」という疑問とその対処法についてお話していきたいと思います。

感情を背負うとこころにストレスを感じる

ストレスの原因となる感情と言うと、「怒り」「悲しみ」「不安」「恐れ」といったものが思い浮かぶかと思います。

誰しもこういった感情の起伏によって大きなこころのストレスを溜めてしまったという経験があるのではないでしょうか?

  • 人から怒られて自尊心を傷つけられイライラする
  • 何をしてもうまくいかない辛い
  • 家族や恋人、友達などと些細なことがきっかけで喧嘩してしまい怒りを感じる
  • 様々な別れなどによって涙を流すほど悲しくなる
  • 会社の経営が傾き不安になる
  • 自分の弱さを痛感し悔しがる
  • 責められると恐怖を感じる

一度このような感情に捉われてしまうと、頑張る気力も出てこないどころか、歯を磨いたり、お風呂に入ったり、食事をしたりといった日常生活すらめんどくさくなってしまうものです。

こころのストレスが溜まり切ってしまうと、最悪うつやノイローゼといった症状を起こすきっかけになる為、上手に感情をコントロールする必要があります。

こころのストレスは自律神経を乱し体の不調の原因となる

「怒り」や「悲しみ」、「不安」「恐怖」といった感情に捉われてしまうことでこころにストレスが溜まり、最悪はうつやノイローゼになってしまうわけですが、ストレスによって影響を受けるのは精神面だけではありません。

「体の不調」も引き起こしてしまうのです。

例えば

  • 頭痛や吐き気
  • 不眠
  • 肩こりや腰痛
  • 便秘や下痢、吐き気
  • 体が疲れやすくなる
  • 更年期症状
  • 肌トラブル
  • 抜け毛
  • 自律神経の乱れ

というような症状が挙げられます。

こころのストレスにより自律神経が乱れてしまうと、体を守る免疫力が低下してしまうため、風邪をひきやすくなってしまったり、様々な症状をひき起こしやすくなってしまうといった弊害も起こってしまうのです。

心に弾力を付けることでストレスを軽くする

怒りや悲しみ、不安といった感情に捉われることでストレスを溜め、ストレスによって自律神経が乱れ、自律神経の乱れによって免疫力が低下し、心身ともに悪影響が現れることで更にストレスを溜めてしまう。

この「負のループ」は、一度陥ってしまうとなかなか抜け出せないものです。

こういった負のループに陥らない為には、心の弾力を付けることです。

要するに、「心の捉え方を変える」ということです。

例えば、車で家に帰る時、やたらと信号に引っかかることってありますよね。

心の弾力がない場合だと、「信号に引っかかりまくって最悪だ」「なんて運の悪い日だ」というように、その事象がストレスに変わってしまいます。

しかし、心の弾力があれば、「これは急いで帰ったら危ないという暗示だな」「たまにはのんびり帰るのも良いもんだ」というようにその事象を捉えることができるので、ストレスにはならないのです。

心理学的に言うと、「リフレーミング」という心理テクニックです。

物事の枠組みを一旦外して違う枠組みで見ることで、最初と違う捉え方ができるようになるというもの。

心は雲のように形を変えることができ、その形は自分の意志で変えることが可能なのです。

もちろん何度も実践を重ねて訓練していかなければなりませんが、このテクニックを覚えてしまえばストレスを大幅に減らすことができ、結果的に体の不調を防ぐことができるのです。

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