なぜ起こる?手足の痺れの原因とは

日々の暮らしの中で、突然手足の痺れが起きるケースがあります。

手足に思うように力が入らなかったり、ビリビリと痺れる感覚が続いたり、手足の感覚が鈍くなっているように思うといった症状が現れるのです。

その原因は実に様々で、しっかりと病院で検査を行い原因を突き止めてから、適切な治療や改善などを行っていかなけばなりません。

そんな「手足の痺れの原因」について詳しくお話していきたいと思います。

手足の痺れの原因とはいったい

手足が痺れると言っても、その原因は実に様々です。

主な原因を挙げていきましょう。

ヘルニア

ヘルニアは、脊椎で飛び出してしまった椎間板が髄などを圧迫し、神経障害が起きて手足が痺れるといった症状が出てしまうケースがあります。

首に起こるケースや腰に起こるケースもあります。

一般的な治療方法

治療方法としては、安静に過ごすことで自然と症状が軽減されるパターンと、病院などでの治療で痛み止めや炎症を抑える薬、ブロック注射などを行うパターンがあります。

ただ、1ヶ月以上痛みが軽減されない場合には、手術をして症状が出ないようにする必要があります。

脳の障害

脳出血や脳腫瘍、脳梗塞といった疾患になると、末梢神経から感覚神経を通る部分に問題が発生し、手足の痺れが起こることがあるのです。

この際、右脳であれば左の手足、左脳であれば右の手足といったように障害の出ている部位とは反対側の手足が痺れることになります。

手足の痺れの他にも強い痛みを伴っていたり、痺れが日々増していくようなことがあれば、重篤な脳の病気が疑われますのでなるべく早く病院を受診すべきだと言えるでしょう。

ビタミンの欠乏

近年、極度のビタミンの欠乏によって神経障害が起き、手足が痺れてしまうといった症状が出てしまう人が増えてきています。

なぜ極度のビタミン欠乏になるのかというと、「好きな物しか食べない」「あまり食事をせずにお酒を飲みすぎてしまう」といった偏食が原因となっているのです。

日本国内の経済の悪化やネット社会への移行による人間関係の希薄さなどがストレスを増進させ、過食や偏食を引き起こしているという側面もあると考えられます。

軽度な痺れであれば、食生活を見直すことで徐々に症状を軽減させることができます。

こころのストレス

ストレスによっても手足の痺れは起こります。

現代では、学校や仕事などのプレッシャーや人間関係などによってストレスが溜まることが多く、そのストレスが原因となり手足の痺れが起こるのです。

ストレスの原因を取り除くことで症状を軽減させることができるようになりますが、その原因を根本的に解決できないのであれば、リラクゼーション・カウンセリングなどで、心身をケアする事で軽減できる場合があります。

糖尿病

糖尿病を患うと、小血管の動脈硬化により栄養血管に血液が運ばれにくくなり、手足の痺れが起こることがあります。

特に両足のつま先が痺れたり痛みを感じたりすることが多く、時には冷え性のようにつま先が冷たくなってしまうケースもあるのです。

治療としては、生活習慣の改善や血糖コントロールを行う様子を見ます。

軽度の糖尿病であればこの方法で少しずつ手足の痺れなどが軽減されていきますが、改善の兆候が見られない場合は徹底した食事管理やインスリン注射といった治療を行っていく必要があると言われています。

一度症状が改善されたとしても、生活習慣の乱れやストレスなどによって再発してしまう可能性もあるので、食事や睡眠、運動、ストレス予防などを意識しながら暮らすことがとても重要です。

筋肉の緊張による神経圧迫の可能性

体のバランスをとってくれている一つが「筋肉」になります。

その筋肉を過度に負荷をかけ続けると、硬くなってしまい、血液の流れや神経の通り道に影響を及ぼします。

筋肉が硬くなる事で、神経にふれてしまい結果痺れを起こすケースはとても多いのです。

その場合、筋肉をしっかりとゆるめてあげる事で、神経の触れる事がなくなり、結果痺れが改善してくるという事になります。

手足の痺れがあると日常生活に支障が出る

上記のような原因で手足が痺れると、日常生活の中で困ってしまうことも増えてきます。

特に仕事で文字や文章を書くことが多い人や、PCや細かい作業をしなければならない人にとってはかなりのストレスとなりますし、作業スピードも落ちてしまいます。

他にも、食事をする際にお箸をうまく扱えないといった支障も出てきます。

自宅で食事をする場合には、家族しか周りにいない為あまり大きなストレスとはなりませんが、会社の付き合いやプライベートなどで友人や同僚、上司や部下といった人と食事をする際はお箸をうまく扱えないことが大きなストレスとなってしまいます。

更に、洋服に着替えたり、帰宅して洋服を脱ぐといった行動においても多少の支障が出ます。

特に洋服のボタンを外したり付けたりする動きが難しくなるため、ストレスとなってしまうこともあります。

足の痺れに関しても、歩行時に足がふらついてしまうといったこともある為、注意が必要なのです。

手足の痺れの原因として考えられるのは、様々あります。

ここだけで書ききれない事も実際にあります。

軽度の痺れであっても、痛みや痺れが日々増してきたりするようなら、なるべく早く病院を受診し治療をするようにしましょう。

筋肉の緊張による神経圧迫の可能性の場合は、当院にお任せください。

病院行っても検査しても問題なかった場合は、もしかしたら筋肉の緊張からくる可能性があります。お気軽お問い合わせ下さい。

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